Chapter 1 / Foundations
たし算・ひき算
変数に入れた数値で、たし算とひき算をします。
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このレッスンで学ぶこと
数値の変数があれば、計算ができます。+ と - は数学と同じ意味で、Python のいちばん基本的な計算記号 (演算子) です。
計算結果をいったん変数に入れてから print する、という流れに早く慣れておくと、後のレッスンで「結果をさらに別の計算に使う」「結果が正しいか if 文で判定する」といった応用がスムーズに書けるようになります。
写経 1
写経 1
2 つの数値をたし算して、結果を表示します。
a = 5
b = 3
total = a + b
print(total)8写経 2
写経 2
たし算とひき算の両方を計算して、順番に表示します。
a = 7
b = 4
total = a + b
diff = a - b
print(total)
print(diff)11
3発展問題 (概要のみ)
発展問題
a と b に好きな整数を入れて、a + b、a - b の順で 2 行に表示してみましょう。
a = 0
b = 0
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Python で使える基本的な演算子
- + : 足し算 (例: 3 + 2 → 5)
- - : 引き算 (例: 5 - 1 → 4)
- * : 掛け算 (アスタリスク、例: 4 * 3 → 12)
- / : 割り算 (結果は必ず小数、例: 10 / 4 → 2.5)
- // : 切り捨て割り算 (例: 10 // 3 → 3)
- % : 余り (例: 10 % 3 → 1)
演算子の優先順位
Python の + と - は左から順に計算されます。* (掛け算) や / (割り算) と混ぜると、数学と同じく * と / が先に処理されます。順番を変えたいときは ( ) で囲んでまとめます。たとえば (a + b) * 2 と書けば、足し算を先にしてから 2 倍する、という意図がコードからも読み取れます。
結果は変数に入れた方が読みやすい
print(a + b) のように計算式を直接 print に渡しても動きます。ただし total = a + b のように一度変数に入れておくと、(1) 同じ結果を後で何度も使い回せる (2) total を print して確かめながらバグの原因をたどれる、という 2 つの利点があります。最初は少し冗長に感じても、変数に入れる習慣を付けると後で助かります。
手を動かして練習しましょう
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