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Python Typing Tutor

サンプルレッスン一覧

Chapter 1 / Foundations

数値を変数に入れる

数値を変数に入れて、変数の中身を print する流れを練習します。

このページは無料で閲覧できるサンプルです。実際に手を動かして写経し、進捗を保存して学習を進めるには、ログインしてから学習ページへお進みください。

このレッスンで学ぶこと

数値も文字列と同じ要領で変数に入れて使えます。違いは、数値はクォートで囲まないというたった 1 点です。「数値の 3」と「文字としての "3"」は Python から見ると別の型 (タイプ) で、できる計算もできない計算も変わってきます。

数値を変数に入れておくと、後のレッスンで出てくる計算 (たし算、ひき算、わり算など) に使えるようになります。プログラミングの「計算してから表示する」という基本パターンの入口です。

写経 1

写経 1

数値を変数に入れて、その中身を表示します。

お手本コード
age = 12
print(age)
期待される出力
12

写経 2

写経 2

2 つの数値変数を作って、それぞれを順番に表示します。

お手本コード
apples = 3
bananas = 5
print(apples)
print(bananas)
期待される出力
3
5

発展問題 (概要のみ)

発展問題

first と second という変数に好きな整数を入れて、first、second の順で 2 行に表示してみましょう。

スターターコード
first = 0
second = 0

発展問題の自動採点はログイン後の学習ページでのみ動作します。

数値の 3 と 文字列の "3" の違い

数値どうしなら 3 + 5 は 8 になりますが、"3" + "5" は文字としての連結になり結果は "35" になります。エラーは出ないので、思った通りの結果が出ないときはこの「クォートをつけた / つけ忘れ」が原因のことが多いです。クォートが付いていたら文字、付いていなかったら数値、と機械的に判定してください。

整数と小数

整数 (例: 12) だけでなく、小数 (例: 1.5) もクォートなしで書けます。Python は内部で 整数 (int) と 小数 (float) を別の型として持っていますが、足し算・引き算については特に意識せず混ぜて使えます。整数どうしの割り算 / だけは結果が小数になる (例: 10 / 4 が 2.5)、という点だけ覚えておくと後で困りません。

print に渡すと自動で文字に変換される

数値の変数を print に渡すと、画面に表示するために自動で文字へ変換してくれます。print(12) と print("12") は、画面上はどちらも 12 と表示されるので区別がつきません。違いは、変数の中身を後で計算に使えるかどうかです。

手を動かして練習しましょう

ログインすると、お手本コードを 1 文字ずつ写経しながらブラウザ上で実行し、合否を確認しながら学習を進められます。進捗は自動で保存されます。