Chapter 1 / Foundations
複数行のprint
print を何度か呼び、複数行の出力に慣れます。
このページは無料で閲覧できるサンプルです。実際に手を動かして写経し、進捗を保存して学習を進めるには、ログインしてから学習ページへお進みください。
このレッスンで学ぶこと
print を 2 つ、3 つと並べると、上から順に 1 行ずつ表示されます。プログラムは「上から下へ」一行ずつ実行される、という大事な感覚をここでつかみます。
後で出てくる for 文や if 文も、すべて「コードは基本的に上から順に動く」という前提の上に乗っています。複雑な処理に進む前に、この当たり前の流れを体に染み込ませておきましょう。
写経 1
写経 1
2 行のメッセージを上から順に表示します。
print("good morning")
print("good night")good morning
good night写経 2
写経 2
3 行に増やしても、書く形は同じです。
print("apple")
print("banana")
print("cherry")apple
banana
cherry発展問題 (概要のみ)
発展問題
print を 3 回使って、上から順に "first"、"second"、"third" を表示してみましょう。
発展問題の自動採点はログイン後の学習ページでのみ動作します。
1 つの print = 1 行という基本
print は呼び出しごとに改行を 1 つ自動で入れます。だから print を 3 つ続けて書けば、画面の結果も 3 行になります。あとから「同じ print の中で改行したい」「逆に改行を入れずに続けたい」という要望には end= や \n を使って対応できますが、最初は「1 print = 1 行」と覚えるのが楽です。
行の頭にスペースを入れない
Python では行頭のスペース (インデント) に文法上の意味があります。理由なく半角スペースや全角スペースを入れると、IndentationError や予期しない動作の原因になります。後のレッスンの if 文・for 文では「あえてインデントする」場面が出てきますが、それ以外では行頭にスペースを入れないことを写経のうちに体に覚えさせてください。
手を動かして練習しましょう
ログインすると、お手本コードを 1 文字ずつ写経しながらブラウザ上で実行し、合否を確認しながら学習を進められます。進捗は自動で保存されます。