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Python Typing Tutor

サンプルレッスン一覧

Chapter 2 / Control Flow

if-elseの基本

if と else を組み合わせて、2 つの結果を選び分ける形を覚えます。

このページは無料で閲覧できるサンプルです。実際に手を動かして写経し、進捗を保存して学習を進めるには、ログインしてから学習ページへお進みください。

このレッスンで学ぶこと

if と else は「条件によって違う処理をしたい」ときの基本構文です。条件が True のときは if のブロック、False のときは else のブロックだけが動きます。両方が同時に動くことはありません。

score >= 60 なら pass、そうでなければ fail、のような 2 択を切り替える書き方が手に入れば、簡単なゲームや採点プログラム、入力チェックなどが書けるようになります。

写経 1

写経 1

score が 60 以上なら pass、そうでなければ fail を表示します。

お手本コード
score = 70
if score >= 60:
    print("pass")
else:
    print("fail")
期待される出力
pass

写経 2

写経 2

number が 0 より大きければ positive、そうでなければ not positive を表示します。

お手本コード
number = -3
if number > 0:
    print("positive")
else:
    print("not positive")
期待される出力
not positive

発展問題 (概要のみ)

発展問題

score に好きな整数を入れて、80 以上なら "high"、80 未満なら "low" と表示する if-else を書いてみましょう。

スターターコード
score = 0

発展問題の自動採点はログイン後の学習ページでのみ動作します。

: と インデント が文法の一部

if の行の最後には必ず : (コロン) を、次の行は半角スペース 4 つで字下げ (インデント) します。else: の後ろも同じです。インデントは「ここから先がブロックの中身ですよ」という Python の文法上の合図で、揃っていないと IndentationError になります。スペースの数は 4 が事実上の標準で、本サイトもすべて 4 スペースに統一しています。

else は省略できる

「条件が真のときだけ何かしたい、偽のときは何もしないでいい」という場合は、else 全体を書く必要はありません。逆に「条件 A、条件 B、それ以外」のように 3 通り以上に分岐したいときは elif (else if) を使いますが、これは後のレッスンで扱います。最初は if と if + else の 2 パターンを完璧に書けるようにすることが目標です。

比較の結果はそのまま条件に使える

if x > 0: のように、比較演算式を直接 if の条件に書けます。前のレッスンで練習した「比較すると True / False が返ってくる」と、ここの if の組み合わせが、Python の条件分岐の基本パターンです。慣れてきたら、is_valid のような True/False を保持する変数を作って if is_valid: のように書く方法もあります。

手を動かして練習しましょう

ログインすると、お手本コードを 1 文字ずつ写経しながらブラウザ上で実行し、合否を確認しながら学習を進められます。進捗は自動で保存されます。