Python Typing Tutor
写経で身につける、はじめての Python
短い Python のお手本コードを 1 文字ずつ写経し、その場でブラウザ上で実行して結果を確かめる、初学者向けの写経特化型 Python 学習サイトです。 手で打ちながら文法と書き方を体で覚えていきます。
Googleアカウントでログインすると、進捗が自動で保存されます。サンプルはログイン不要で閲覧できます。
写経で文法を体で覚える
お手本コードを 1 文字ずつ写しとる方式。コピー&ペーストはできず、実際に手を動かしながら Python の書き方を身につけられます。
ブラウザで Python を即時実行
セットアップ不要。書き写したコードはその場で実行でき、期待どおりの出力かどうかをすぐ確認できます。
131 レッスン / 415 問の練習
基礎の print から for / if まで、写経 2 問 + 発展問題 1 問のセットを各レッスンで進めます。
学習の進め方
- 1お手本を写経する。右側のエディタにお手本のコードをそのまま入力します。間違いは赤字で表示されます。
- 2実行して結果を確かめる。書き終えたらそのまま実行ボタンを押し、期待される出力と一致するかを確認します。
- 3発展問題に挑戦する。各レッスンの最後には自分でコードを書いて解く発展問題があり、合格すると次のレッスンが開きます。
このサイトについて
なぜ写経で Python を学ぶのか
「読む」より「打つ」が学習を加速させる理由
プログラミング学習の難しさの正体は、読んで理解する力と、ゼロから自分の手で書く力が別物だという点にあります。教科書を 1 冊読み終えても、いざ自分でコードを書き始めると、どこから手を付けたらいいか分からずフリーズする ― 多くの入門学習者がこの段差でつまずきます。写経は、この段差を「打鍵という運動」で埋めます。お手本を 1 文字ずつ打つだけなので、頭の中ではどう動くか考える余裕が生まれ、ミスは画面に赤字でその場で見え、修正の手間がきちんと脳に蓄積されていきます。
想定読者と前提知識
本サイトは、これまでプログラミングを書いたことがない方、過去に独学で何度か挫折した経験のある方、学校の授業で Python が始まったばかりの中学生・高校生・大学生を主な対象としています。タイピングそのものの基礎が身についている前提ですが、Python 固有の文法 (クォートの使い方、インデント、コロンの位置) は知らなくて構いません。Python のインストールや開発環境のセットアップは一切不要で、Google アカウントとブラウザさえあれば、開始してから最初の出力が画面に出るまで 1 〜 2 分で済みます。
このサイトを作った理由
学習教材は世の中に溢れている一方、「最初の数歩を、コピペせず、自分の指で 1 文字ずつ打って、その場で動かす」体験に特化したサイトは意外と多くありません。動画教材は受け身になりがちで、コードを書く前に挫折してしまう人が後を絶ちません。一般的なオンライン IDE は機能が豊富すぎて初学者を圧倒しがちです。本サイトはあえて機能を絞り、「お手本を写す」「実行する」「結果を見る」の 3 ステップだけに集中できる場として作りました。広告は表示していますが、有料プランやログイン後の課金は一切なく、ログインしても進捗データの保存以外の用途には使いません。
学習を続けるためのヒント
1 日 1 レッスン、1 レッスン 10 〜 15 分を目安にしてください。短くても毎日続けるほうが、週末にまとめて 2 時間進めるよりも文法が定着します。写経の途中でエラーが出ても、慌てて消さず、エラーメッセージを 1 行ずつ読んでみてください。Python のエラーメッセージは慣れると「どこが間違っているか」をかなり正確に教えてくれます。写経 2 問をクリアしたあとの発展問題は、お手本を見ずに自分で書くフェーズです。詰まったら一度前のステージに戻り、その文法をもう一度声に出して読むつもりで打ち直してみると、解き方が浮かんでくることがよくあります。
教師の方へ
生徒の進捗を一覧で見たい教師の方へ
塾・プログラミング教室・学校で本サイトを授業に取り入れたい方向けに、教師ダッシュボードとクラス機能を用意しています。 クラスを作成して参加コードで生徒を招待すると、生徒ごとの進捗を一覧で確認できます。利用は無料です。
申請には Google アカウントのログインが必要です。ログインしたアカウントがそのまま教師アカウントになります。
教師として登録を申請する準備ができたら、まずは1問やってみましょう
ログイン後はすぐに最初のレッスンから始められます。途中で中断しても、次回ログイン時に続きから再開できます。
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